ゲスト

Tom Mes(トム・メス)

Tom Mes

1974年オランダ、ロッテルダムに生れる。日本映画のレビュー/インタビューサイト“MIDNIGHT EYE”の設立者にして主宰者。
新世代の日本映画を専門とした批評活動を続け、三池崇史、塚本晋也両監督に関する著書もある。
アラン・レネの『夜と霧』や映画で描かれるホロコーストに関する本の翻訳、いまおかしんじ監督『おんなの河童』の共同脚本を務める等、幅広く活動中。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2008でオフシアター部門の審査員を務める等、世界各国の映画祭にもゲストとして参加している。



村上 賢司

KENJI MURAKAMI

映画監督、テレビディレクター。1970年生れ。
『夏に生れる』が世界8カ国の映画祭で上映されたのを始めに国内外で高い評価を受け、海外映画祭では「今村昌平とウディ・アレンの血縁のない末裔」と評されている映画界の奇才。
ホラー、コメディを中心に映画・テレビドラマからラブホテルや工場、秘宝館を記録したDVDまで幅広い作品を手がける。



飯塚 貴士

TAKASHI IITSUKA

映画監督。1985年生れ。
2008年頃に、映画撮影所『ワッヘンフィルムスタジオ』を茨城に立ち上げる。作品に『BLUE IMPULSE』(2010)等。



佐藤 周

映画監督。1988年生れ。
『FRIEND IS THE DEAD』(2009)が学生残酷映画祭2009・2010に入選。『へんたい』(2011)が学生残酷映画祭2011でグランプリ・観客賞を受賞。



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